
GWはどう過ごしていますか?
私は毎年恒例の益子と笠間の陶器祭りに行って来ました。
今まで気づかなかったのか。今年はいつもより心に余裕があったのか。
いつも通っている道端で大発見(少し大げさ)をしてしまいました。
古い車掌車(鉄道貨物車)を利用したカフェギャラリーを発見。
話をするとお店の方はとても気さくに私の質問に答えてくれました。
窓から見える景色。壁や天井に何度も塗り重ねかれ朽ちてまた塗って。
鉄のさび、何度も踏まれて、触れて、少しづつ傷や削れも独特の風合いを醸し出して、
包み込まれる様な感覚になる。
少し入るのには勇気が必要かもしれないが、入って見ると五感が刺激されます。

もうひとつはランディーさんのアトリエ。ランディーさんはカナダの方ですが、
セルフビルドで自宅、釜場、工房、ギャラリーを順番に作っています。
全てそっけないつくりですが、丸窓に透明のドラムヘッドが使われていたり。
見れば見るほどディテールが面白い。
ランディーさんはカナダからやって来て、陶芸家として陶器を作り、
長い時間を掛けて自分の空間を作りながら生活をしている。
どちらも、今の建築空間と比べると大きな違いがあるかも知れないが。
こんな建築空間こそ存在価値があるのでないか。と思った。
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