千葉県建築文化賞
2010年 11月 16日
B級ハウス=自邸を、この賞の募集に応募していました。
1ヶ月前ぐらいに1次審査を通過の連絡があり、今日の2次審査になりました。
2次審査は現地審査となり、たくさんの審査委員の先生方に来て頂きました。
いろいろ質問を受けて答えるのですが、なかなかうまく答えられません。
特に、この家はハーフビルドで造っているので、
完全に完成していない部分がたくさんあります。
中途半端に出来ていないところがあるのは自分が一番わかっています。
それでも、設計コンセプトは明快な家だと思っているので、
その辺が1次審査通過の理由だったのではないかと思いました。
審査はこれで終わりで後は内部審査で表彰式は
来年3月に県庁で森田健作知事から表彰されるという流れです。
ただし、受賞できればの話ですが、自信は全くないです。
貴重な体験ありがとうございますという感じです。
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審査お疲れ様でした。
過去の受賞作品を見ると、千葉市美術館や、佐原の町並みなど、そうそうたる顔ぶれで、一次審査を通っただけでもすごいです。
愚息が大学で教わった岩村和夫も審査委員のようだし、なんか縁があるから、合格するような気がしてなりません。
応援してます。
過去の受賞作品を見ると、千葉市美術館や、佐原の町並みなど、そうそうたる顔ぶれで、一次審査を通っただけでもすごいです。
愚息が大学で教わった岩村和夫も審査委員のようだし、なんか縁があるから、合格するような気がしてなりません。
応援してます。
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Commented
by
CafeDenzo
at 2010-11-18 21:00
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ありがとうございます。トイレの窓が出来てないので、プラスターボードを貼っておいたら、笑われました。審査員の方が気を使ってどんな窓にする予定ですか?と聞いてくれました。(滝汗)
by jyu_den
| 2010-11-16 23:51
| 日々のこと
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Comments(2)